飲食店アルバイトを1か月やってみた
私は、高校3年生の2月から3月までの1か月間飲食店でアルバイトをしていました。
今回は、「飲食店アルバイトってこんな感じだよ」ってことを僕の体験を含めて皆さんに伝えていけたらと思います。
こんにちわ。 ナウラボのなうです!
題名では1か月やってみたとなっていますが、
本当は1か月で嫌になって辞めたんです(笑) 情けない(笑)
そこで、僕の体験が皆さんの参考になればいいなって思います。
対象者 ・今からバイトを始めたいと思っている方
・飲食店でバイトをしようと思っている方
ではいきますね。
高校生3年生だった僕は、お金を貯めようと思いバイトを探しました。
すると、近くの飲食店でアルバイトの募集の看板が立っていたのでさっそく
電話を掛けました。電話をかけると、〇日の〇時に「面接へ来てください」と
言われました。
↓
面接はあっさりok!
やってみてから自分に合ってるか決めてと言われました。
そこでホールかキッチンかどちらでやりたいか??と問われました。
僕はどちらでもいいです。。と答え、ホールをやることになりました。
↓
バイト初日!
店長さんに一通り仕事内容が伝えられました。
ざっくり、掃除→皿拭き→接客→掃除 といった感じでした。
では、私が経験した飲食店アルバイトの感想です。
メリット(楽しかったこと・よかったこと)
・まかないが無料で出たこと
・同じくアルバイトをしていた同級生と仲良くなれたこと
・お皿の持ち方やビールの入れ方など知らなかったことが学べたこと
デメリット(嫌だったこと)
・バイトの先輩が「何でわからんのや」という感じで怒ってきた
・お客さんがたくさんいて忙しいときはピリピリした雰囲気だった
・メニューを全部覚えること
・メニューなどを間違えるとお客さんに怒られることがある
まとめ
飲食店でバイトをしてみて一番大事だと思ったことは、人間関係です。
僕は初日から叱られました。そんなピリピリした職場環境だと思ったら
すぐにやめることをおすすめします。
また、ホールの仕事はメンタルに自信を持っている方にすすめます。
でも、大切なことは一度やってみることです。
いろんなバイトを経験して自分に合ったものを見つけることで
将来は明るくなると思います。
バイトに挑戦しようと思ってる皆さんぜひ最初の一歩を踏み出してください。
遠くながら応援しています。
最後まで見てくださりありがとうございました。